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中学理科2011ができるまで
2011年04月01日 タグ(中学理科)
iPhoneアプリ。なぜ焦点を「中学」に絞ったのか。
中学理科の開発の裏側を、開発者本人が探って行きます。

Q、iPhone/iPodアプリなのに、なぜ「中学生向け」なのですか?

中学生がiPhoneなんて持っていない!という意見が大多数だとは思います。
しかし、iPhone4が今年発売開始され、マルチタッチ画面という魅力的なユーザーインターフェイスで、一躍世間の注目の的になっていたことは、誰しもご存知でしょう。
その高級感漂うデバイスにもかかわらず、本体代は割り引き等により、他の機種よりもかなり安く提供されることとなりました。
結果、多くのユーザーが生まれ、そこにごくわずかながらも「中学生」のiPhoneユーザーが誕生しつつあることを目にするようになったんです。

スマートフォンは肩身離さず持ち歩き、その人の生活に多少なりとも影響を与えるものだと、思っています。
そしてさらに、無限大の可能性を秘めたiPhoneを、単なる「ゲーム機」としては使用して欲しくないと思っています。
そこで、これから増えるであろう中学生ユーザーに、少しでも「プラス」になるようなアプリを、と思い、開発に踏み切ることにしました。


Q、中学理科2010を開発したときの苦労を教えて下さい。

昨年11月にリリースした中学理科2010の開発をスタートさせたのが、公開約2ヶ月ほど前の9月でした。
毎晩遅くまで画面と向き合うこと1ヶ月…1つの問題文に対して4つの選択肢が表示されるクイズアプリの大体の外形が完成しました。
しかしここからが大変大変...。
中学1年生から3年生までのすべての問題の作成です。少しでもわかりやすいように、と解説も1つ1つ考えて打ち込みました。
そして約1ヶ月かけてようやく、全750問を打ち終えました。
これは純粋に「苦労」の2文字でしたね(笑)


そして中学理科2011の開発、なぜ学年を分けたのですか?

正直に言うと、答えは「問題が複雑化したことによる大幅な制作時間の長期化」です(笑)
2011年度版は、2010年度版と違い、問題に「図」を採用しました。
なので図を描く時間も必要になって、制作にどうしても時間がかかってしまうことが目に見えていました。

それと、このアプリを使う中学生が3年生とは限らないということ。
中学1年生は中学2、3年の分野はあまり必要がないはずです。
ということで価格を縮小し、学年別に発表する事にしました。


Q、中学理科2010の反省点はどんなところですか?

一言にミス問題の多さです...。
この場をお借りしてもう一度お詫び申し上げます。
前回の反省を踏まえ、2011年度版はリリース前に問題にミスはないかの確認はもちろんのこと、数人の方々に問題を実機で解いて頂きました。
そしてこの場をお借りして、お礼を申し上げたいと思います。
ご協力ありがとうございました。


どんな人に使ってもらいたいですか?

名前通り「中学生」に使ってもらいたいのはもちろんです。
しかし、やはり中学生のiPhoneユーザーが少数であることには間違いありません。
少しでも多くのユーザ様に使ってもらえるべく、現在「中学理科2011HD」つまりiPad版を開発中です。


最後に...

これからもみなさんが少しでも笑顔になれるような作品を開発していこうと思います。
暖かいご声援とご支援、これからもよろしくお願い致します。

いちかわ しゅんすけ

tag : 中学理科3年 インタビュー iPhoneアプリ開発 SUISUISUICOM



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